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コロナショック下でも未経験で金融企業から外資コンサルに転職できた

困る人
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・コロナで景気が悪くても転職はできる?
・未経験でもコンサルティングファームに転職できる?

という疑問を持っている方も多いと思います。

私は2017年に大学を卒業して、新卒で金融系企業に就職しました。

そんなコンサルとは全く縁がない私でも、コロナ真っ只中の2020年4月に転職活動を開始して7月には外資系コンサルティングファームの内定を得ることができました。

そんな私の体験談をお話しします。

Q1.コロナ禍でも転職はできるの?

A.できます。

実際に私は転職をしました。

ただし、求人数がコロナ前の水準よりも少ないことは確かです。

さらに、コロナの影響で自分のキャリアを見つめ直して、転職を考え始めている人も多くいるため、倍率はかなり高くなっていると考えられます。

1つ言えることは、どんな状況でも転職ができる人はできるし、できない人はできません。

では、私がどのように転職活動を行っていたかをお話ししていきます

 

Q2.なぜ転職を考え始めたの?

A.もっと成長できる環境に身を置きたいと考えたから。

私が以前働いていた会社(財閥系金融企業)は年功序列評価で、ある程度仕事をしていればそのうち昇進できる環境でした。

そんな終身雇用前提の環境が良いと思って新卒で入社したものの、働いてみると考えが大きく変わっていきました。

「この会社で生涯働いて誇りを持てるのだろうか」
「もっとチャレンジしないで人生後悔しないだろうか」
そんな考えが頻繁に浮かぶようになりました。

待遇もそこそこ良く、仲の良い同僚もたくさんいたのでかなり悩みましたが、一度きりの人生チャレンジしないと後悔すると思い、最終的には転職をしようと決断しました。

 

転職活動をする際に最も大切なことは、「なぜ転職したいのか?」という自分の気持ちを徹底的に考えることだと思います。

転職活動は、本来の仕事の合間に履歴書を作成したり、面接を受けたりと時間的にも体力的にも結構大変です。

なので、自分の気持ちが曖昧になると、モチベーションが下がり途中で投げ出してしまいます。

しっかりと自問自答を繰り返しながら、転職活動に取り組んだことで、良い結果を得ることができました。

 

Q3.なぜ外資コンサルを選んだの?

A.成長できる環境があると思ったから

私の将来の目標は1つの会社だけに依存せずに働くことです。

つまり、会社員として働きながら副業をしたり、起業やフリーランスとして働くなど、収入源を複数作りたいと考えています。

そのためには、様々な知識を身につけていくことが必要だと考えています。
(経営、マーケティング、経理、事業企画、、、)

これらを学べ、かつ、成長意欲の高い社員が多くいる会社(できれば給料もアップしたい)として思い浮かんだのが外資コンサルでした。

その他にも、日系のコンサルティングファームと楽天やリクルートなどのいわゆるメガベンチャー企業も候補にあがりました。

しかし、面接を進める中で、最も魅力を感じられた外資コンサルに転職をすることにしました。

 

Q4.実際にどのように転職活動を行った?

A.転職エージェントを活用しました

自己分析を行なって、転職活動を開始するぞ!と決めてから最初に行動したことは、転職エージェントをつけることでした。

転職エージェントとは、自分の希望やスキルを伝えることで、条件に合った求人を探してきてくれ、企業とのコンタクトをお任せできる代理人のことです。

私はこの企業に絶対に入る!という希望はなかったため、数ある求人の中から自分が求めるものを転職エージェントに探してもらいました。

実際に私が利用していたのは、リクルートとDODAです。

どのサービスでも大差はないのでしょうが、なんとなく上記の2つにしました。
(ビズリーチは友人が働いていたので使いませんでした笑)

サービスに登録すると、まずはエージェントと電話面談を行います。

電話面談では、これまでの業務経験、スキル、転職の動機、転職先の希望などを話します。

そして、転職先企業の大体の方針が決まると、それに応じてエージェントが求人を探してきてくれ、興味があれば実際に応募していくという流れになります。

私は100社近く応募しましたが、9割は書類選考で落ちてしまいました。
(書類はWeb提出、かつ使い回しだったのでたくさん応募できました)

書類選考を通過した数社では実際に面接を行いましたが、コロナの影響もあり全てリモート面接でした。

新卒採用時には全て対面の面接でしたので、リモート面接には戸惑いがありましたが、慣れれば大きな問題はありませんでした。

 

Q5.リモート面接ってどんな感じ?

A.メリット>>デメリットって感じです(個人的意見)

リモート面接とは、オンライン会議ソフト(ZoomやTeamsなど)を使用して面接を行うことです。

当初はリモート面接は経験がないし嫌だなと考えていましたが、実際にやってみるとメリットだらけでした。

リモート面接のメリット

・カンペを見ることができる

・録音できる

・リラックスできる

・移動時間がない

順番に解説していきます。

カンペを見ることができる

最も良かったのはこれかもしれません。

どうしても伝えたいことや、聞いておきたいことをパソコンの画面に表示させておいたり、見やすい所にメモを置いておくことことができます。

私は自分のPCを使って面接を受けていましたが、画面の半分は面接に使用するソフト、そしてもう半分はメモ帳を開いていました(笑)

但し、いくらリモート面接と言えど、あまりにもカンペを凝視すると目線で怪しまれてしまうので、ほどほどにしておきましょう。

録音できる

これもリモートならではだと思いました。

私は面接が始まる前にiPhoneのボイスメモを起動して、毎回自分の面接を録音していました。

面接が終わった瞬間にボイスメモを聞き直して、答えに詰まってしまった質問や、曖昧な回答になってしまった質問などの振り返りを行っていました。

自分の話し方を改めて聞いてみると、変な敬語を使っていたり、「えー」とか「そうですね」という言葉を多用していたり、気づきを得ることができます。

リラックスできる、移動時間がない

リモート面接は自宅で受けることが基本ですので、慣れない場所に行って、慣れない面接を受けるという緊張状態を少し和らげることができます。

さらに、対面で多くの面接を受けると、移動にもかなりの時間を要してしまいます。

しかし、リモートだともちろん移動時間は0です!終わった瞬間に解放されます!

 

Q6.中途採用の面接って何聞かれるの?

A.基本的には新卒採用面接と同じです。

面接では主に下記のことを聞かれました。

新卒採用時の面接と大きくは変わりませんが、唯一違うことは「転職の動機」を聞かれることです。

この質問は深掘りされることも多いので、しっかりと回答を準備しておくことをお勧めします。

また、コンサルティングファームの面接ではケーススタディが含まれることもありました。

面接の質問

・自己紹介、職歴

・転職をしようた思ったきっかけ

・今の会社で苦労したこと、成功したこと

・転職先の選択基準

・志望動機

・転職後どのように活躍できるか

・短所、長所

・キャリアビジョン

 

Q7.転職して良かった?

A.良かった!

時々、前の会社ならもっとこうしてくれたのにな〜と思うこともありますが、文化の違いと割り切ればほとんど気になりません。

今の会社は、転職時に私が求めていた条件を満たしていますし、新しい環境でまた一から頑張ろうという気持ちにもなれます。

企業の終身雇用が終わりを迎えた現代で、若いうちに転職を経験できたのもプラスかなと思っています。

転職活動をするだけなら何のマイナスにもなりません!

皆さんも自分の市場価値を見つめ直す意味でも、転職活動にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

ヒロ

金融企業新卒入社から外資コンサルファームへ転職/無理せずサイドFIREを目指して日々活動中/▶︎家計管理▶︎資産運用▶︎人生論などを発信します

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