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年間100万円貯金できる?平均以上の貯金をするための方法を紹介

貯金に悩む人
貯金に悩む人

  • 貯金をしようとは思っているけど、全然お金が貯まらない
  • みんなどうやって貯金をしているの?

とお悩みの方も多いと思います。

金融広報中央委員会の調査によると、20代の金融資産保有額の中央値は80万円です。

この金額が多いか少ないかは人によって感じ方は異なると思いますが、個人的にはかなり少ないように感じます。。

そこで、この記事では確実に貯金を増やすための具体的な方法を解説します。

実際に、私はこの方法を使って年間100万円以上貯金をしています

最後まで読んでいただければ、きっと今よりも多くの貯金ができるようになりますよ。

私のプロフィール

  • 20代独身サラリーマン
  • 新卒で金融系企業入社後、外資系コンサル企業へ転職
  • 東京都内1人暮らししながら年間貯金100万円以上

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1.予算を立てる

あまりイメージできない方も多いかもしれませんが、貯金をするためにとても重要なことは「予算を立てる」ことです。

どんな会社でも、毎年何にどれくらいお金を使うか予算は立てますよね?それは個人でもとても重要なのです。

毎月の予算を立てておくことで、支出をコントロールできるので計画的に貯金ができます。

予算の立て方については、詳しくコチラの記事でも紹介していますので、是非見てみてください。

貯金ができない理由は予算を立てていないから

(1)自分の収入を見積もる

予算を立てる際は、まず自分の収入を見積もりましょう。

この時のポイントは、収入を「低めに見積もること」です。

会社員であれば残業代やボーナスを除いた基本給の手取り金額、自営業であれば平均的な収入の7割程度で見積もりましょう。

なぜ、低めに見積もるかと言うと、会社員であれば働き方改革や部署の異動などにより残業代が減る事があります。また、自営業であれば景気が悪くなり顧客が減って収入が低くなるかもしれません。

そんな時でも、あらかじめ予算を低めに見積もっておけばしっかりと貯金を続けられますし、多めに収入が入れば追加で貯金ができます。

しかし、多めに収入を見積もっているといざ収入が減ってしまった時に、貯金ができないだけでなく、生活費だけで赤字になってしまう可能性もあります。

収入を見積もる時のポイント

  • 収入は低めに見積もる
  • (会社員の場合)残業代・ボーナスは含めずに基本給の手取り金額とする
  • (自営業の場合)平均的な収入の7割程度とする

(2)支出に対する予算を立てる

次に、支出に対する予算を立てましょう。

予算は固定費、変動費(生活費用)、変動費(ゆとり費用)の3種類に分けて立てる事をおすすめします。

3種類に分けることで、どの支出を見直すべきかが分かりやすくなります。

①固定費の予算を立てる

固定費とは、家賃、光熱費、通信費など、毎月一定の支出がある費用です。

固定費は、毎月ほぼ変わらないため、直近の支出金額をそのまま予算としてしまいましょう。

但し、固定費は毎月必ずかかる費用なので定期的に見直しましょう。

携帯料金は高くない?この保険は本当に必要?このサブスクは使っている?と一度自分に問いかけてみましょう。

毎月1,000円でも固定費が下がれば、1年後、10年後には大きな差が生まれます。

私も最近携帯電話料金を下げるために、大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えました。その記事も是非参考にしてください。

楽天モバイルに乗り換えて毎月1万円得した話

 ②変動費の予算を立てる

変動費とは、食費、日用品、交際費など毎月の支出金額が変わる費用です。

変動費は、その人のライフスタイルによっても支出金額が変わります。自炊が得意な人は食費が少ないでしょうし、ファッションがが好きな人は洋服代が多くかかるでしょう。

変動費を減らすためにおすすめしているのは、変動費をさらに「生活費用」と「ゆとり費用」に分けることです。

食費や日用品などの生活をする上で欠かせないものは生活費用、交際費や趣味娯楽費など必ずしも生活に必要ないものをゆとり費用とする分け方です。

ゆとり費用には、余計な出費が多く含まれているので、ゆとり費用を中心に支出を抑えることが効果的です。

また、世の中の平均的な支出金額を把握しておくことは大切です。

自分ではあまりお金を使っていないつもりでも、世間的に見れば無駄遣いをしているということもあります。

総務省が四半期ごとに発表している家計調査を元に書かれている記事によると、一人暮らしの平均的な生活費は約18万円程度のようです。

平均的な一人暮らしの支出

(固定費)

  • 家賃   :66,000
  • 水道光熱費:10,200円
  • 通信費  :10,800円

(変動費:生活費用)

  • 食費    :31,000円
  • 日用品   :5,700円
  • 保険・医療費:7,500円

(変動費:ゆとり費用)

  • 交際費  :21,200円
  • 趣味娯楽費:14,900円
  • 雑費   :17,200円

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  • 合計   :184,500

これを大幅に上回っていたら、予算を見直した方がいいですね。。

予算を立てる時のポイント

  • 固定費、変動費(生活費用)、変動費(ゆとり費用)の3種類に分けて予算を立てる
  • 世の中の平均的な支出金額を知っておく
  • 無理をして節約を意識し過ぎない

2.家計簿をつける

予算を立てられたら、家計簿をつけてみましょう。

家計簿をつけることで、自分が何にお金を使っているのか、どれだけ無駄遣いをしているのか目に見えるようになります。

家計簿をつけ始めた途端に貯金額が倍に増えた!なんてことはありません。

しかし、毎月家計簿と予算を照らし合わせて、自分の生活を改めれば確実に貯金は増えていくことでしょう。

家計簿をつける時に大切なのは、なるべく手間をかけないことです。面倒な事を続けるのはとても辛いです。

今では、自動で家計簿をつけてくれるアプリもあるので、それを利用することをおすすめします。

家計簿のつけ方を紹介した記事もあるので、そちらも見てみてください。

貯金するなら絶対に家計簿をつけるべき理由(おすすめの家計簿アプリも紹介)

 

(1)楽に家計簿をつけたい人向けおすすめアプリ:マネーフォワードME

マネーフォワードMEは、普段利用しているクレジットカード、電子マネー、銀行口座などを登録しておくと、自動で家計簿をつけてくれる超便利アプリです。

ズボラな人でも、一度登録さえしてしまえば、利用したお店に応じて自動で支出カテゴリーも作成してくれます。

一部有料機能もありますが、無料の範囲内で十分に活躍してくれます。

しかし、現金で支払いをしたときは自分で入力する必要があるので、そこだけ気をつけましょう。

マネーフォワードMEのインストールはコチラ(無料)

家計簿をつける時のポイント

3.先取り貯金をする

「予算を立てて、家計簿もつけているけど貯金ができない」という人がいるかもしれません。

そういった方は、毎月の支出の余った金額を貯金しようとしていまる傾向にあります。

人間は余ったお金があると、何かに使おうとする生き物です。なので、支出の余った分を貯金しようと思っていてもうまくいかないのです。

そこで、貯金は固定費の一部として予算に組み込んでおき、給料が入ったらすぐに別口座に分けるなどをして、使えないようにしてしまいしょう。

そうすれば、貯金を差し引いたお金で生活をやりくりすることになるので、確実に貯金ができます。

先取り貯金をする時のポイント

  • 貯金は固定費として予算に組み込んでおく
  • 給料が入ったらすぐに別口座にお金を移す

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。この記事では、確実に貯金を増やす方法を紹介してきました。

改めて貯金を増やすためのステップを見直してみましょう。

貯金を増やすためのステップ

  1. 予算を立てる
  2. 家計簿をつける
  3. 先取り貯金をする

何となく生活していても貯金は増えません。

しかし、一度自分の生活を見直せば確実に貯金は増やす事ができます。

是非、生活を見直してスマートな家計を目指していきましょう!

他にも、私の毎月の家計簿や投資実績も公開しているので、見てみてください!

  • この記事を書いた人

ヒロ/周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしている人専属ライフコーチ

1994年生まれ。幼少期に父に机ごと殴られたトラウマと、生まれつき胸の中心が凹んでいる漏斗胸により、物心ついた頃から周りの目に怯える。高校でサッカー部の部長を務めながら毎日勉強を続け早稲田大学に合格。大学卒業後は倍率100倍越えの大手金融機関へ入る。周りの目を気にせず自分の意思で行動したいと思い、レールを降りて外資コンサルへ転職を決意。同時に自分のように“モヤモヤした人”をサポートするためにライフコーチとしての活動を開始

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