仕事のこと

私のこれまでの人生と、ライフコーチングに出会ってからの人生の変化

1.はじめに:ライフコーチのヒロキです

 

「周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしているあなた」専属ライフコーチのヒロキです。

 

大前提として、私はまさに「周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしている人」の一人でした。

 

そんな私が、どのようにその状態と向き合ってきたのか、その状態を乗り越えてきたのか。

なぜ、私がライフコーチとして活動しているのか、その中でも特に「周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしているあなた」をサポートできるのかについて、私の生い立ちや経歴を含めてお話しさせていただきます。

 

2.生い立ち・経歴

(1)幼少期

まずは私の生い立ちからお話しさせていただきます。

私は1994年に神奈川県の湘南と言われる地域に生まれました。海の街らしく親は元サーファーです。このような環境に生まれたので、小さい頃からよく海で遊んでいました。

しかし、私は物心ついてから海はおろか、プールすらも嫌いになっていきます。私は生まれつき胸の中央あたりが凹んでいる漏斗胸でした。漏斗胸自体は1,000人に1人程度発症するらしいので、名前自体は知らなくても皆さんの周りにも少し胸が凹んでいる人はいるかもしれません。

ですが、私は重度の漏斗胸であり裸になると胸の凹みがとても目立ちます。幸い健康被害はほぼありませんが、幼少期には友達から心ない言葉をかけられることもありました。その出来事は小さい頃の私にはとても辛い経験でした。

 

話は変わり、私の父についてです。私の父は先ほども話したように元サーファーで、若い頃は海外でもサーフィンを結構頑張っていたみたいです。

昔のサーファーに対しする私の印象は気性の荒い人たちという感じです。今の人たちはそんなことないと思いますが。私の父も短気で喧嘩っ早い人でした。幼い頃は、些細なことでよく怒られ、常に父の顔色をうかがいながら過ごしていました。

 

周りの友達とは違う体により、自分は他人よりも劣っているという劣等感が生まれました。父の機嫌を損ねないように過ごす毎日により、周りの目を極端に気にするようになっていきました。

幼少期から、私は周りの人が自分をどう思っているかばかりが気になり、同時に劣等感を払拭したいという思いも無意識の中にありました。

そのような思いから、「周りから一目置かれたい」「人気者になりたい」という感情が湧いてきました。なので、注目されるために友達の前でふざけてみたり、褒められるために勉強を頑張ってみたり、モテるためにサッカーを始めてみたりしていきました。

 

(2)学生時代

中学生になった私は色んな壁にぶつかりました。

小学生の頃に始めたサッカーで初めてスタメン落ち、県内有数の進学校を受験するも失敗

とても悔しかったし、絶対周りから馬鹿にされている、と恥ずかしい気持ちにもなりました。

そこで、高校生になったら、この状況を打破して周りから凄いと思われたい!という思いがどんどん強くなっていきました。

 

高校に入学してからは、勉強もサッカーもとにかく一生懸命取り組みました。

その結果、サッカー部ではキャプテンを務めることになり、勉強では常に学年トップクラスの成績を取り、早稲田大学先進理工学部への入学を決めました。

この時、周りの友達や大人から、凄いね!優秀だね!などと声をかけてもらえました。私はこれまで自分が必死に追ってきた、「周りから一目置かれるポジション」を手に入れたことを実感し、心の中で「よっしゃ!」とガッツポーズをしていました。

 

大学に入学してからは、受験や部活動といった目に見える目標、言い換えれば周りから評価される機会を失い、ロクに勉強もせず日々遊び呆ける生活をしていました。そんな生活はあっという間に終わり、就職活動をすることになります。

この時も、周りから凄いと思われたくて、絶対大手企業に入社すると意気込んでいました。その結果、第一志望としていた三井住友フィナンシャルグループの企業から内定をもらう事ができました。周りからは勝ち組だね!人生安泰!などと言われ、そんな言葉を誇らしく思ってもいました。

 

(3)社会人

社会人になってからは、毎日真面目に働きながらも楽しく生活をしていました。社会人になってから変わったことは、関わる人の年齢幅が大きくなったことです。

年齢が離れている上司とも、仕事はもちろんプライベートな話をたくさんしました。そんな上司たちは年収1,000万円超、子供、持ち家、車、夏休みに海外旅行、週末はゴルフと、周りが羨むものをほとんど持っていました。一方で、「仕事はつまらないけど仕方ない」「嫁と子供に付き合わなきゃ」「独身の頃が良かったよ」など、よく聞く愚痴も言っていました。

その頃の私は「あと10年20年働いたら自分もあの上司みたいな感じになるのかなあ」と、自分の将来をイメージしていました。

そんなことを考えていると、どこからともなくモヤモヤした違和感を覚えました。その時は、毎日を楽しく過ごしていましたし、このまま働けば周りが羨む生活を送れる、と頭では考えていたのに、自分の体が拒否反応を示しているように感じました。

 

その感覚の理由が分かったのは少し時間が経ってからでした。

私は得体の知れない違和感を覚えてから、このまま会社の人ばかりと関わるのではなく、社外の人と関わる機会を増やそうと思いました。これまでは周りから「変なやつ」「意識高い系(笑)」と思われる事が嫌で中々行動できていませんでしたが、今は行動するしかないと思い、社外のセミナー、ビジネススクール、オンラインサロンなどに参加しました。

ある時、オンラインサロンでイベントが開催されると聞き、チャンスだ!と思い申し込みをしました。イベント当日は会社の大きな飲み会と被ってしまいました。これまで会社の飲み会には全て二次会まで参加して、上司たちから気に入られようとしてきた私でしたが、その日はイベントに間に合うように一次会途中で切り上げました。

イベント自体は200人くらい集まる大きなものでした。とにかく私はいろんな人と話をしたいと思っていたので、近くにいる人片端から声をかけていきました。

何をしている人なのか。どんな夢や目標があるのか。そもそも何で働いているのか。そんなことを聞いてまわっていました。時間いっぱいまで話しかけ続けて30人くらいと話せたのですが、そこでたくさんの衝撃を受けました。

話した人たちの中で、会社員として働いているのは私だけだったこと。夢や目標がないのは私だけだったこと。お金のために仕方なく働いているのは私だけだったこと。

 

そこで、あの時感じた違和感の正体が分かりました

私は、自分の意思を無視して周りの目だけを気にして生きてきました。自分が追いかけてきた何かは世間一般が良いとする何かであり、自分が本当に欲しいものとは違うと気がついたのです。

ふと、過去に上司が言っていた愚痴を思い出し、「自分が選んだ人生に、自分で愚痴を言うような大人になりたくない」と思いました。同時に、「もっと自分の人生に責任を持って、自分の意思で生きたい」と思うようになりました。

 

3.コーチングとの出会い

(1)初めてのコーチング

自分の感情に気がつけたからには、どうにか行動を起こしたいと思いました。しかし、今まで周りの目を中心に生きてきた私にとって、「自分の意思」で生きていくためには何をどうしたら良いのか全く分かりませんでした。

 

そんな時にたまたま出会ったのが、「コーチング」でした。コーチングとはコーチとクライアントが1on1セッションをしながら、クライアントの目標達成や成長を支援するものです。

私はある日副業・起業に関するセミナーに参加しました。その時の講師がコーチングで起業をしていて、「副業コーチ」としてサラリーマンの副業をサポートしているとのことでした。

物は試しと思い、そのコーチングを受けることにしました。副業コーチということもあり、副業でどんなことをやりたいか?どうやって進めていくか?という内容を中心にコーチングが進んでいきました。コーチとの対話を通して、こんな事ができたら面白いなということを考えたり、コーチとの対話を通じて自分の新たな一面を知れたり、ワクワクしながらコーチングを受けていました。

しかし、コーチングを受けている途中で「おれは副業がやりたいんだっけ?」という疑問を持つようになりました。そんな感情を抱いてからは熱が入らなくなってしまい、結局数回コーチングを受けて、それ以来連絡を取らなくなってしまいました。

 

その後、コーチング自体のワクワク感は面白いと思ったので、別の方のコーチングも受けてみることにしました。その方は認知科学、人間の原理原則に基づくコーチングを提供すると言っており、ある程度納得感を持ちながらコーチングを受けていました。

そのコーチングを受ける中で、今まで薄々感じていた自分の大切な価値観として「人生で色々なことを経験したい」ということがあることに改めて気がつきました。

そこで、周りの目で就職を決めた会社を辞めて、外資系のコンサルティングファームへ転職をすることにしました。これが初めて「自分の意思」で選択した行動かもしれません。それまで働いていた会社は自分にとってとても心地よかったですし、転職してからは仕事が辛いことも多々ありました。しかし、自分の大切な価値観に基づき自分の意思で選択したことに、すごく納得感を持ち、人生に真剣に責任持って生きられている感覚を得られました。

しかし、その方のコーチングは、コーチング=目標達成、目標は大きければ大きいほどいいというある種の型にはめ込まれたコーチングだと感じました。次第に、目標を立てること、達成できない自分にガッカリすることが、自分にとって苦しいと感じることが多くなり、半年の契約を満了して、その方のコーチングを終了しました。

 

 

(2)ライフコーチングとの出会い

コーチング自体は面白い、だけど今まで受けたコーチングは何か違和感がある。そんな思いがあり、これからはコーチングを受けるだけじゃなくて、自分でも学んでみたいと思うようになりました。

コーチングスクールを探す中で私はライフコーチという言葉と、ライフコーチワールドというスクールを見つけました。多くのスクールはどんなスキルが学べるかという「スキル」に重きを置く中で、ライフコーチワールドは「自己基盤(心身の強さ)の強化」を重要視していました。

 

一般的なコーチングの定義(コーチ・エィ)

目標達成に必要な知識、スキル、ツールが何であるかを棚卸しし、それをテーラーメイド(個別対応)で備えさせるプロセスである

 

ライフコーチワールドのライフコーチングの定義(ライフコーチワールド)

人生を真剣に生きたいクライアントの成長を支援する、コーチとクライアントの総合力で織りなすパートナーシップ

 

この定義を見た瞬間に、「私のコーチングに対する違和感はこれだ!」と気がつきました。今までは、自分の外側にある目標ばかりに目を向けて、自分の感情や特徴を置き去りにしていました。ですが、ライフコーチングでは、自分の外側の目標を取りに行くのではなく、自分の内側を見つめて自分自身を成長させる、成長の結果として目標が手に入るという考えがあるのです。そして、私はライフコーチワールドでコーチングを学び始めることに決めました。

また、この時初めて、コーチングにはコーチとクライアントの相性がとても重要だと気がつきました。今まで出会ったコーチは、目標に向かって無我夢中で突っ走れるクライアントとは良い相性だと思います。でも、私のように自分の感情を大切にしながら、一歩ずつ進みたい人にとっては思うような効果が得られないと思います。

 

(3)ライフコーチングと出会った後の変化

ライフコーチワールドでは、コーチングスキルを学ぶ、自己基盤を強化する、ライフコーチングを受ける、自分がコーチとなりライフコーチングを提供することを行いました。

自分自身について深く考え、学び、実際にコーチングを受ける中で、今まで気がついていなかった自分の性格・特徴にたくさん気がつき、自己基盤が確実に強化され、充実感を持って毎日を過ごせるようになりました。また、コーチングスキルを学びながら、実際にクライアントとセッションを重ねることで、着実にスキルも向上させてきました。

 

ライフコーチングと出会ってからの私の変化

  • 自己基盤を強化することで、より充実感を得られるようになった
  • 自分の価値観をより理解し、毎日が楽しくなった
  • 自分に対して素直になり、気が楽になった
  • 自分の考えや思いを正直に伝えられるようになり、人間関係が良好になった
  • 今までの自分を認めて、心にあったモヤモヤが晴れた
  • いろんな意見、感情の人がいることを改めて理解した
  • 信頼できて何でも話せるコーチがいることで、とても安心できるようになった

 

 

4.ライフコーチとしての活動

改めてですが、私は「周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしているあなた」の専属ライフコーチです。

 

私は良くも悪くも、今でも周りの目がとても気になります。だから「周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしているあなた」の気持ちがよく分かります。

 

ですが、私は周りの目が気になりながらも、自分の感情と向き合ったりコーチングを受けることで、セミナーやオンラインサロンに参加したり、コーチングを学んだり、転職をしたり、ライフコーチとして活動をしたりと、たくさん一歩踏み出してきました。

 

だからこそ、私はあなたが自分を認め、自分を好きになり、自信を持って、一歩踏み出すことに対して、全力で応援し、背中を押す事ができます。

 

そんな私と是非、一緒に悩み、一緒に喜び、一緒に成長して、楽しい充実した人生を送りましょう。

ライフコーチングに興味を持たれましたら、是非お気軽にご連絡ください

私が提供する「ライフコーチングサービス」を一覧で紹介!もっと人生楽しくしましょう!

 

  • この記事を書いた人

ヒロ/周りの目を気にして一歩踏み出せずにモヤモヤしている人専属ライフコーチ

1994年生まれ。幼少期に父に机ごと殴られたトラウマと、生まれつき胸の中心が凹んでいる漏斗胸により、物心ついた頃から周りの目に怯える。高校でサッカー部の部長を務めながら毎日勉強を続け早稲田大学に合格。大学卒業後は倍率100倍越えの大手金融機関へ入る。周りの目を気にせず自分の意思で行動したいと思い、レールを降りて外資コンサルへ転職を決意。同時に自分のように“モヤモヤした人”をサポートするためにライフコーチとしての活動を開始

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